2019-06-21 第198回国会 参議院 本会議 第28号
そもそも、一介の野党議員である私に、安倍総理は、あろうことか、委員会室で自分の席から何度も何度も指を指してやじるくらいですから、推して知るべし。そうした総理の姿を隠したいという与党の皆さんの気持ちも分からないではありません。 では、予算委員会の空白の三か月間に何があったのか。余りにも長過ぎてお忘れになった方も多いと思いますので、簡単に御説明しましょう。
そもそも、一介の野党議員である私に、安倍総理は、あろうことか、委員会室で自分の席から何度も何度も指を指してやじるくらいですから、推して知るべし。そうした総理の姿を隠したいという与党の皆さんの気持ちも分からないではありません。 では、予算委員会の空白の三か月間に何があったのか。余りにも長過ぎてお忘れになった方も多いと思いますので、簡単に御説明しましょう。
調査官としては、家庭裁判所の数多くの少年事件や家事事件について、裁判官の命令を受け、調査、調整活動を行ってまいりましたが、私は実務経験しかない一介の裁判所職員だったにすぎません。特別養子縁組制度に関する民法等の改正というこのような場にふさわしいのか、とても心苦しい思いです。そのような立場からの意見として御理解いただければと思います。
ただ、学者、研究者というわけではなくて、一介の裁判所職員だったにすぎません。この民事執行法の改正に関するこのような国会の場にふさわしいのか、内心とても苦しい思いで現在います。ただ、そうした実務経験からの立場からの意見として御理解をいただければと思っております。 私の話を焦点化するために、家事事件における養育費の事件と子の引渡しの事件、この二つに絞って御報告したいと思います。
○足立分科員 官房長官、私は、僣越ながら、一介の議員でございますが、やはりこれから、特に維新の会は、自民党と一定の足並みもそろえながら、やはり憲法九条を改正していこう、自衛隊を明記していこう、そこでは足並みがそろっているわけであります。
だけれども、私は、補足の説明として、国が指定する文化財として、一介の名も知れなかった考古学の、本当にマニアが自分の人生の全てをかけて、日本の旧石器時代の歴史があるんだということを発見することにつながったやり先形尖頭器、それがなければ、日本の旧石器時代の証明というのはその当時なかったわけですから、そこはしっかりと評価をすべきではないか。
ただ本当に一介の庶民でありまして、たまたま庶民の中の拉致被害者でありますから。 こんなことが日本の国家の中で起きる、起きている。
その状況が、私も無力さを感じながら、一介の医師から来たという経緯もございます、そういった意味から、やはりこの復興の問題は、与野党問わず、我々が一丸となって取り組まなきゃいけないということで考えておりますので、ぜひ気を引き締めて、政府として改めて取り組んでいただきたいということを要請させていただきたいと思います。
彼がその後会って僕に何を言ったかというと、九州農政局長が一介の農民と、農政問題だけじゃなくて、外交問題から教育問題まで酒を酌み交わしてやっている。びっくりした。九州通産局長は博多の料亭で企業の幹部と一杯やっているだけで、さっき話しました、中小企業のおやじさんたちと会合で行ってこんなざっくばらんなことはしていない。おまえはおまえにぴったしの役所に行ったなあと言った。そう言ったんです。
私は一介の財政学者にしかすぎませんが、社会保障制度審議会の年金部会長を仰せつかっております。そこで、本日は、年金部会での議論を、これは私の責任においてでございますが、御紹介させていただきながら、この法案の意義について意見を陳述させていただければというふうに考えております。
その場が国会の中でどうつくられるかは申しません、これはちょっと一介の弁護士が議論できる話ではないので。ただ、それを断ち切らずに、ぜひ続けていただきたい。 繰り返しになります。民主党政権の比例八十議席削減は私は反対しましたけれども、それと、最高裁判所のあの違憲状態判決を契機に、衆議院の中で、そうはいっても五年間検討を続けられたではないですか。全く無駄じゃなかったと思うんです。
私は一介の弁護士にすぎませんが、それでも、業務の予定を変更し、この場に来ています。本日臨席されている公述人の方々も、あるいは昨日来られた六人の公述人の方々もそれぞれ大変忙しい方ばかりです。そういった人たちが日常の仕事を調整してまで公聴会に参加しているのは、一人一人の国民が民主主義の一端を担っているという自覚からです。公聴会で公述することがより実のある審議に資すると考えるから参加しているのです。
これは悪口みたいで、経産局長たちは大企業の人たちとやるけれども、地方の人たちとそんなことしない、農林水産省の地方農政局長は大変だな、一介の農家のあんちゃんに、それこそ農政問題だけではなくて教育問題から核問題まで議論している、そういうことをしているわけです。それがどうこうというんではなくて、そういうのを吸収しなくちゃという姿勢が必要なんです。
○大臣政務官(小泉進次郎君) 私は、復興どころか、日々の今公務を、また政務含めてこなすのに余裕が全くない、何とか自分の持っている能力の最大限をぎりぎりまで発揮しないとこなせないような状況でやっていますので、政治家を長く続けておられる知事の能力と、まだ一介の若輩の私と比べれば、私は余裕はない中で何とか一生懸命やっていると、そういった状況です。
そういうことからいいますと、日本においても、議員の先生始め一部のステークホルダー、それから私のような一介の研究者も含めて、そういう制限を掛けた上で、あるいはみだりに外に出さないということを約束させた上で情報をいただけると、国民の広い層へこの問題を共有していくときに、あるいは広報していくときにプラスになるのではないかというふうに考えております。
と申しますけれども、私、水曜日に講義がないという単純な理由でお引受けをしたのですけれども、他の参考人のお名前を聞いて、もうちょっと頭がくらっときまして、湯崎知事のようにいろいろと実務にも精通しておられる、中央、地方にわたる実務に精通しておられる方、それから、神野参考人のように各種の審議会をリードされ、あるいは構想を具体的に提言されておられる先生でありますので、私のような一介の研究者は、正直言いまして
私も当時は議員でも何でもないですし、一介の、地元、ふるさとなので、当時は東京で働いていましたけれども、そこに支援に行ってというような人間だったんです。 今、政治と金の問題で、触れませんから大丈夫ですよ、いろいろ言われていますけれどもね、それで、与党の皆さんにも、もういいかげん政策を進めろと。進めたいです、私も。だけれどもね、あのときもそうだったんですよ。
私は一介の地域医療の医者でございまして、父のその言葉をずっとかみしめながら医療に携わっておりました。父のその言葉どおり、地域医療の現状、老老介護、ひとり暮らしのお年寄りの孤独死、多くの問題が年々悪化していくさま、その中で、その父の言葉が、私が一介の医師からこの政治の道へ進んだ基本となっております。
これは通告をいたしましたが、特定秘密に携わった者は、たとえその職から離れることになっても、言ってしまえば、役人が定年退職になって一民間人になった、無職の、ある意味ではリタイアをされた一介の市民となったという場合でも、このことは、この秘密は墓場まで持っていかなければいけないということですね、大臣。
今回の社会保障改革プログラム法案は、少子化、介護保険制度、医療制度、そして年金ということで、さまざま、その改革期間、その内容について今後議論をする日程を詰めるということになっておりますが、ここから先は、私も政治家ではありますが、一介の、先ほど冒頭にも言いました、介護保険導入時から私自身は在宅医療というものにかかわりまして、介護保険と密接につながりながら仕事をしてまいりました。
そうしないと、私たちが責任を持ってこの法律を改正したわけですから、私は、一介の医師としても答えなければならない立場と、実際にこの立場で法を通したという立場でございます。別に僕が責められるのはどうでもいいんですが、その情報に関してはまめな対応をぜひお願いしたいと思います。 続きまして、障害者優先調達推進法の現状について御質問をさせていただきたいと思います。